はオジサンではなく、キャピキャピのイマドキ制服女子で溢れかえっていた。「まさか○の効果なのか…」半信半疑の男に対してにっこり微笑む隣の女の子。理性を抑えきれずにスカートに手を伸ばす。「もっと触って」女の子がそう言ったかと思えば周りの女の子も一斉に男を見て「私も」と迫ってくる。男は確信する。この○は本当に妄想を現実化してくれる…と。タガが外れた男は、街で制服女子を見かけては頭の中で妄想していたことを行動に移していく。女の子たちの中に埋もれてカモシカのような脚に絡みつき、お尻を頬張り、谷間に顔面を押し付け、縦横無尽にチンコを擦り付ける。これが女子学生ハーレム。これ以上の喜びはこの世に存在しない。果たしてこれは現実なのだろうか?
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