甘〻なワンピースを着て街を歩いていたJDをさらい、隠れ家で軟禁しています。今日は外で用事があったので、JDを木箱に詰めて、カメラを回したまま放置していくことにしました。もちろん両手は鎖で繋ぎましたし、口には開口器を咬ませました。叫びまくるのかと思いきや、あまりの恐怖感からか声が出ていません。そして彼女はようやく自力で開口器を外すのですが、なぜかまた自分でそれを咥えるという謎の行為を繰り返します。恐怖で気がふれたのか、それとも生粋のマゾなのか…。
作品詳細










メーカー | Fetish Servant Studio |
レーベル | Fetish Servant Studio |
出演者 | 情報なし |