容は満足するAVを撮影することである。書いたことが実現してしまう不思議な台本を渡された阿部は嬉〻として1本のAVを作り上げてしまう。だが1本だけでは満足できないルーラーは安部にさらなる撮影を促す。安部はしぶしぶ台本を書き上げ2本目のAVがスタートする。淳平が目を覚ますと足にギプスを付られ、ベッドに寝かされていた。そんな淳平に近づいてくるのはナース服姿のヒカルである。クラスメートの見たことない姿に驚く淳平をよそにヒカルは淳平に胸をはだけさせ撫でていく。ヒカルは自分の意思とは関係なく出てくる言葉と行為に困惑する。台本に書かれていることは絶対でありヒカルにはどうすることも出来なかった。心の抵抗もむなしくヒカルの手は淳平の股間へと伸びていくのであった。
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